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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

琴平電気鉄道経営がそんなに楽なわけではない。  しかし、高齢者の方々がますますふえる中で、どうしてもやはり自家用車というのには限界があるわけです。タクシー等々は、需給調整もあり、それなりに地域では落ちついているんですが、今、小嶋会長の話をお聞きすると、完全に自由競争ということで認可がされてきたというようなことだと思います。  

平井卓也

2017-01-27 第193回国会 衆議院 予算委員会 第3号

事務所が、ここにありますね、郵政福祉琴平ビル。虎ノ門の一等地にあります、文科省から歩いてすぐ。これは事務所を維持するだけでも大変だろうなと思ったわけです。  少し気になったのが、この次なんですけれども、まさに郵政琴平ビルの三階にこの文教フォーラムはあるわけですが、この写真は私が撮ってきたものです。一般社団法人文教フォーラムと書いてありますね。

小川淳也

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

JRバスもありますけれども、これはさらに輪をかけてひどくて、八九年から九八年までに、主要な幹線、例えば香川県の観音寺—善通寺間とか、琴平線とか、愛媛県の川之江市と三島市の間の線とか、日吉—宇和島線とか南予線とか、非常に重要な路線が次々廃止されていて、その距離、十年間で四百四十キロに及ぶ、そういう状況でした。  

春名直章

1994-06-22 第129回国会 参議院 運輸委員会 第9号

説明員山田直重君) ただいまの先生のお話にございました件でございますが、五月八日、小豆島内の主要地方道、土庄神懸線、これは通称小豆島スカイラインと言っておりますが、ここで香川県立琴平高校野球部のマイクロバスが転落いたしまして、死者二名、負傷者十六名を出したという事故が起きたということを香川県より報告を受けております。

山田直重

1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第2号

第五に、中小民鉄対策につきましては、鉄道軌道整備費等補助金として、北海道ちほく高原鉄道株式会社ほか三十一事業者に対し十二億六千四百六十四万円余、鉄道軌道近代化設備整備費補助金として、高松琴平電気鉄道株式会社ほか二十四事業者に対し六億四千七百十七万円余を交付いたしました。これによりまして、中小民鉄維持改善を図り、地域住民の利便を確保いたしました。  

田端正広

1991-05-29 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

具体的に申し上げますと、在来民鉄におきましては、一つは昭和五十一年八月一日に高松琴平電気鉄道志度線において発生した正面衝突事故でございますが、そのときは負傷者が二百三十名ということでございます。次に、昭和五十九年六月二十九日に岩手開発鉄道日頃市線で発生した正面衝突事故でございます。負傷者は二名でございます。

松波正壽

1987-06-17 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員林淳司君) 四国におきますところの複線電化の問題でございますけれども、これにつきましては本年の三月に予讃本線高松坂出間、それから多度津観音寺間、それから土讃本線多度津琴平の間、この間の電化完成をしたわけでございまして、これは分割・民営化に伴いまして、従来四国におきましては複線化率ゼロという状態でございましたので、その辺の経営基盤の強化という点も考えまして、六十一年度においてこれを

林淳司

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

他方、会社におきましても、例えば電化というのは今後は無理だというような先生方の御意見が多かったわけでありますけれども、私は、これは地域のニーズに合致するだけではなくて、鉄道経営そのもの効率化にもつながるわけでありまして、琴平—観音寺だけでなくて、今後さらにこれを延長することによって鉄道経営効率化が図られるというふうに考えておるわけであります。

森田一

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

また、四国輸送力増強というものがおくれているという御指摘をいただいたわけでありますが、私の聞きましたところでは、現在主要なプロジェクトとして予讃本線坂出—丸亀間の線増工事あるいは予讃本線高松—観音寺間土讃本線多度津琴平間の電化工事を行っており、電化工事については、坂出—多度津間を除く区間については六十一年度中に完成をする、その予定を報告を受けております。

橋本龍太郎

1986-10-17 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第2号

そこで、関連事業との関連づけでございますが、先週、高松多度津琴平という四国電化多度津までは複線化でございますが、その工事の様子を見てまいりますと、今工事は進んでおります。進んでおるのは鉄道工事だけでございます。一体香川県はこれをどう利用するのか、その計画があるのかないのか。

角本良平

1985-06-20 第102回国会 参議院 運輸委員会 第15号

私も昨年知事さんの香川県の金毘羅さんで名高い、その近くにあります琴平町榎井というところを訪ねました。連絡線をおりましたら、発車間隔琴平線は一時間に一本ということでございます。私は琵琶湖のありますところですけれども、内水面漁業をやっております漁業協同組合でさえが、総会を始めます前にはまず金毘羅さんを拝みます。当然のこととして、年に一回お札を受けに行きます。

山田耕三郎

1985-03-19 第102回国会 参議院 予算委員会 第10号

そういうところも私どもは見て、例えば高松高松琴平電鉄であるとか下津井鉄道であるとか、あるいは九州の鹿児島交通であるとか、いろいろなところへ行ってその現状を経営者の方から経営の御苦心というのを伺ってきておりまして、単に図上だけで判断をしておるのではないということを御理解いただきたいと思います。

亀井正夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

四国鉄道は御承知のとおりでありまして、明治二十二年に琴平−坂出ができて、それから明治三十年ですか高松へ延びて、高松を中心にして、松山へ向かって予讃線徳島へ向かって高徳線、それから高知へ向かって土讃線という形で広がっていくわけですね。大体松山昭和の初め、それから予讃線の終点は、私などの出身地でありますが宇和島、太平洋戦争の時期、昭和十五、六年ごろに開通した。

田中恒利

1982-04-01 第96回国会 参議院 建設委員会 第5号

これは主として香川県と徳島県を結ぶもの、あるいは香川県内琴平から豊浜の方に向かうものといったような補助国道があるわけでございます。これらもそれぞれ整備を進めておるところでございまして、中にはトンネル等が残っておるものもございますが、予算の状況等によりますけれども、私どもは鋭意進めていく所存でございます。  

渡辺修自

1981-04-07 第94回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それから五十四年度は香川琴平、松山市、宮崎市。それから五十四年の十一月は群馬県の水上町、海がないと思うのだけれども。新潟県の豊浦町の月岡温泉。五十五年度も、全部言えませんけどね、神奈川県藤沢へ行っている。熊本県本渡市へ行っている。それから高知県は土佐清水、松山、そして足摺国定公園で泊まっていると、こうなっている。  

沓脱タケ子

1978-10-16 第85回国会 参議院 決算委員会 第3号

しかし、コンサルタント料の三十万はどうにもならないから、二百八十万準備しなさいと、あした私は琴平観光センターで会議をやっているから、あしたその金を持ってきてください、九月の二十七日にはちゃんと上京して手を打ってくると、こういう段取り。そこでその農民の和田真成さんという人は、あわてて翌日二百八十万を準備した、いま持っていくといって。

沓脱タケ子

1976-08-11 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第22号

それが、言うならば大平さんが琴平で、本当ならばもうここでは自民党政権をかわって野党に渡すべきだけれども野党の方はどうも受けざらがないようだから、これは自民党の一体化を図って、何とか政局を打開していく以外に道はないかのごとく述べられたように——聞かれたから答えられたのかもしれませんが、どっちでも、そういう趣旨のことが報道されておるわけでありますが、それは一体どんなお気持ちでしょうか。

野々山一三

1976-08-11 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第22号

本当にご存じないとするならば、また後で改めて伺いますけれども、第二に、恐らくこれはあなたが琴平記者会見をやられた際に、私の読み方が間違っているかもしれませんが、新聞を通して、いまや三木政権ではこの事態は乗り切れないであろう、国会もなかなか問題である。

野々山一三

1976-08-10 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

なお、本件視察に際し、松山市において、高松陸運局から高松琴平電気鉄道株式会社に係る志度線今橋駅−松島二丁目駅間の列車衝突事故について事情説明を聴取しましたことを申し添えます。  最後に、今回の調査に当たり関係者の御協力をいただきましたことを心から感謝申し上げ、御報告を終わります。  以上です。

井上泉